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help リーダーに追加 RSS ばあちゃんは認知症  〜施設見学〜

<<   作成日時 : 2008/04/18 20:17   >>

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モンコの入学式の時に



「センジュさん!」と声をかけられました。



以前パート勤務していたデイサービス時代の看護師さん。



そういえば、モンコと同級でした。




「まだ働かないの?」と言うので。。



実はね、と福子の事を話しました。



すると。。



「今、私が働いてる施設に見学に来ない?」






現在、彼女が働いているホームの事を知りました。



彼女も色んな所で仕事をしてきたけど、



とても良い雰囲気のホームだそう。



食事も冷凍物を使ってる施設もある中。。



そこは全部手作りらしい。





一応、連絡先を聞いて、見学してみる事にしていたのです。




そこは以前、保養所だったらしく、



温泉や。。テニスコートまでありました。



光も入り、清潔な部屋でした。





「徘徊がありますが。。大丈夫でしょうか?


スタッフの方は大変だと思いますが。。。」




案内してくれた施設長は



まだ25,6歳の若い青年でした。





「大丈夫ですよ」とニッコリ。





短い間の福子への対応でも。。



あまり認知症の事を理解しているようには思えませんでした。






でも。。



私の家族もこのままでは壊れてしまう。






「あとは、スタッフだな。」





居室から少し離れた所にデイサービスがあり。。



案内してもらいました。





ドアを開けてびっくり!!





「レイコさん!!





義母、福子は息子てんぷらが大学生の4年間。。



仕事をしていました。



その時の同僚がレイコさんでした。



福子がとても可愛がっていた「レイコさん」



彼女がそこに居たのです。



レイコさんは看護師免許を持っています。






すっかり変わってしまった福子に。。



とまどいを見せながらも。。



「おかあさん〜!!少し前、会いに行ったのよ!!」





早くに実母を亡くされたレイコさんは



福子の事を実の母の様に慕っていました。



福子がデイサービスに毎日通うようになるまで。。



月1度は会いに来てくれていました。



この施設には1月程前からの勤務だそうで、



まだ夫も知らなかったのです。






福子はレイコさんの事は認識できない様子でしたが。。



いつもの様に適当に話を合わせて



会話を成り立たせていました。






帰りに施設長に。。



「レイコさんが居てくれるなら、



私も夫も安心です。」



とりあえず。。



夫に話してからお返事します。と伝え、



施設を後にしました。






帰りの車の中で。。



「こんな事ってあるんだな〜



縁だな。。



導かれたんだな〜と感動して



涙を拭う私なのでありました。






福子はおしゃべり絶好調。



運転している私を施設の運転手と思っている様子。






「私もね〜色々あったのよ〜!


大変だったのよ!」と言うので。。





「何にそんなに苦労したの?」と聞くと。。





「う。ち。の。お。嫁。さ。んっ!!」





私の涙は。。



怒りの炎と化し。。。






「もう帰って来んなし!!」







この後、もう1つ施設見学をし。。



その夜は頭痛で寝込んでしまいました。





来週は役所の介護認定調査員が来ます。



ケアマネさんとのケアプランの変更。



その他。。。もろもろの手続きに。。



身内への報告。



モロモロ。



しかし。。。



良い方向へ向かっているような。。



そんな気がいたしております。
























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